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新 メガネのおにぎり日記

めがねとラーメンと水泳と・・・

久しぶりに

今日から水上安全法指導員養成講習が始まりました。
日程は今日から3日間
つまり冬季短水路の引率ができません。
最近ではメンタル面の強化も視野に入れて冬場の泳ぎこみが明けて練習時から100%の力で泳ぐ【練習はレースのつもりで、レースは練習のつもりで】事を指導してきたつもりです。レースでは普段の取り組みが顕著に現れると思いますので。選手は様々なプレッシャーを感じていると思います。もちろん結果もそうだし競技である以上勝ち負けも存在します。そういった様々なプレッシャーの中でも普段通りの行動を取れる選手(もちろん普段の練習で精一杯取り組んで)が勝てる選手だと思います。
しかしそういった選手は様々な経験、失敗や挫折を乗り越えていかないと育たないと思います。
何を言いたいかと言うと小さい頃から手をかけすぎて失敗するチャンスを取り上げてしまうとメンタル面が非常に弱い選手が育ってしまう可能性が高いので今回引率ができないということも選手達にとっては良い経験になるかなということです。なので保護者の方も是非ご協力をお願いします。頑張れという言葉掛けも選手にとってはプレッシャーを感じる選手もいます。選手自身が頑張りたいと思っているのは当たり前なわけですから。
小、中、そして高校生や大学生ですら必要のない経験というものはないと思います。ベストを出せたレース、ライバルに勝てたレース、失敗したレース、どんなレースをしたって過去に戻り結果を変えることはできません。だったらいかに経験したことをプラスへと変換させることができるかが指導者や保護者の役割だと思います。未来のために今の結果も大切ですが、今の結果だけにとらわれては大きな進歩はありません。
目先にとらわれ選手の無限の可能性を潰さぬよう、のびのびと育つ環境を作ってあげられるように努力をしていきたいと思います。